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一哲 放浪記
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。
2012年1月10日火曜日
マチュピチ 1
マチュピチ や 眠りは深し 昼寝かな
様々な遺跡 全て 石組み
インカの道 確りと石が敷き詰められ崩れた跡はなし リマがのんびりと草を食む
段々畑が山肌を下る、その石垣も欠けた跡無し 見事な技術
上の畑よりマチュピチ遺跡を望む
左の緑は中央広場、人々は此処に集い
祭りを行い、神に祈りを捧げた。
雄大な風景、回りはアンデスの山々
マチュピチ遺跡の入り口 監視所
マチュピチに着いたよ
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